夜泣きで悩む人への処方箋

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こんにちは、なおちゃんです!!

今回は、子どもの夜泣きについてお話していきたいと思います。

もともと、私たち夫婦も子どもができてから夜泣きに対して大きな不安を抱いてました。ですが、ある方法を継続したところ、面白いほど夜泣きをしなくなり今にいたります。

実際、1か月くらいは夜泣きもありましたがそれ以降ほぼありません。

なので、この体験が夜泣きで悩む人の力になれると思い記事にしていこうと考えたわけです。

今回は、この書籍を中心に独自に実践した方法も織り交ぜながら解説していきたいと思います。

今、夜泣きで悩んでいる人や子どもが生まれ、夜泣きに対して不安な人にも役にたつ情報なので是非、最後まで見てみてください。

目次

 

➀夜泣きの原因は○○にあった!?

thedanw

皆さんの思う、夜泣きの原因って何でしょうか?こどもの遺伝や体質?それとも…いろいろ思いつくとは思います。

私が夜泣きの原因として取り上げたいのが生活リズムです。

その生活リズムに深く関わりのある体内時計をまずは一緒に知っていきましょう。

血圧や体温を整えたり睡眠にも関わる重要な体内時計。その一方で欠点もあります。

それは、
一日を24時間ではなく25時間で時を刻んでいるということです。

地球時間はもちろん24時間。
そのため、体内時計と地球時間では約1時間のズレが常に生まれています。これを
ほっておくとで、時間が徐々に遅れ昼夜が逆転していくのです。

では、そのズレを起こさないようにどうすればいいのか?そのカギを握っているのが太陽の光になります。

 

太陽光の働き:

➀メラトニンが分泌され体内時計を24時間周期へと修正。そのおかげで、日中は活動し夜は休息するというリズムが出来る。

➁セロトニン(幸せホルモン)の分泌。自律神経を安定させ、心理的な不安を軽減させる効果が期待できる。

太陽と体内時計の関係は、人が規則正しい生活をするうえでとても大切になってきます。

太陽さまさまですね。

なんとなく体内時計の大切さはわかったと思います。
少し、前置きが長くなりましたがこの大前提を知っておいてほしいです。

 

次に、赤ちゃんの発達と生活リズムについて話をしていきます。

生まれて間もない赤ちゃんは、
脳神経の発育が不十分。そのため、体内リズムも不完全な状態です。

約1か月くらいで体内時計を整えるためのメラトニンが分泌されはじめ、昼は起きて夜は寝るというリズムが作られてきます。

これができるようになって、生後6か月から1歳くらいまでには安定した睡眠がとれるようになってくるのです。

 

 

あと一つ、体内時計は狂いやすいということも覚えておきましょう。

例えば、平日は朝早いけど休日はついつい昼近くまで寝てしまう。

服も着替えないまま朝と昼はご飯が一緒。明るい電気に照らされてスマホを見てると寝るのは夜中。

 

なんて生活では、嫌でも生活は昼夜逆転してしまいます。その生活を赤ちゃんと一緒にしてしまうと…

もう答えはわかると思います。

間違いなく赤ちゃんの体内リズムは崩れ、夜泣きに繋がる可能性が高くなります

整っていない生活リズムを子どもと一緒にしてしまう、これはいいとは言えないでしょう。

生活習慣という強力なサイクルが回りだすと、大人も赤ちゃんも劇的に生活は変化します。それは良くも悪くもです。

なので、いい生活リズムでサイクルを回すことが大切です。

➁知ると得する夜泣き対策3選

ThePixelman

悩まされる夜泣きの原因である生活習慣に対して、具体的な対策と方法を3つ紹介していきたいと思います。

みんな寝られる時間づくり

ズバリ理想は、夜19時~20時までに就寝。朝6時~7時までに起床することです。

なぜ、ここまで起床・就寝時間を絞っているかには理由があります。

世界と比べた時に日本は圧倒的に睡眠時間が少ない国ということをご存じでしょうか?

それらは、子どもや大人も共通しています。特にアジア圏は総睡眠時間が少ない傾向にあります。

日本の乳幼児の夜間睡眠時間は平均9.46時間。
夜遅くに就寝、朝早くに起床というサイクルがあります。

赤ちゃんの夜間睡眠時間は最低でも10時間が推奨されています。
「”乳幼児の睡眠と発達”」岡田(有竹)清夏 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター

これを比べた時に、こどもの発達過程や成長のために足りていないことがわかるかと思います。

 

まずは目標となる睡眠時間を確保するために、就寝時間と起床時間を決めます。

理想は、最初に書いたように夜19時~20時までに就寝。朝6時~7時までに起床することです。

そうすと睡眠時間を約11時間確保することが出来ます。

 

注意点:母乳や授乳は考慮する

睡眠時間を確保するためだから、母乳やミルクの回数を減らすという話ではありません。

目標とする夜間睡眠時間の中に、発達段階に合わせた授乳回数を組み込んでいきましょう。

 

親子で朝活

さて、ここでは朝の習慣づくりについて解説します。
皆さんがやっているような日常生活動作を赤ちゃんに当てはめていきます。

これまで出会った夫婦の中にこんな話が出てきました。

朝は早く起きるけど着替えは出かけるときにしか変えない。

朝寝てくれてると、家事や趣味が出来るから授乳がない限り、朝は寝てもらってる。

(30代夫婦)

 

確かに、両親の立場で考えると子どもが寝ている時こそ、家事が出来たり自分のしたい事の時間が確保できます。

ただ、これは一概にあかちゃんにとっていいとは言えません。
赤ちゃんの朝の習慣は大人になった時も大切な行為となります

具体的にどんな方法で朝の習慣をつくっていのか?それは皆さんが当たり前のように朝していることを、子どもにしてあげるだけです。

1.洗顔
顔や手をガーゼでふいてあげて覚醒を促します。
洗顔や手をふいてあげることで、体を動かすスイッチが入るので目覚めを促すことが出来ます。

2.更衣
着替えは外出するしないに限らず服は着替えましょう。更衣を行うことで朝は活動するというリズムを作っていきます。

その場に合わせた服装を心がけることで、子どもが成長した時にも自発的な行動(着替えをする習慣)が期待できます。

3.朝日を浴びる
朝の太陽の光を浴び体内時計を整える練習をします。

日光に当たることで夜間に入眠のスイッチが入りやすくなります。

生活リズムを作る練習を一緒にやってみてください。

 


どんな行為にしても忘れてならないのが、コミュニケーションです。

『服を着替えるからね!右手から袖をとおすね!』

『朝の光が気持ちいいね、雨が降ってるね』

『今日は寒いね、暑いね』

『最高の一日がはじまったね。笑顔が素敵だね』

このような、コミュニケーションは赤ちゃん自身が自分の動きや作業を認識しやすいようにするためです。

朝、活動することは楽しいことだよという風な環境を作る狙いもあります。

9割親バカからくる言葉ですが…。

実践談

子どもが外出できるようになるまでは、窓際で一緒に日光浴をしてました。

外出できるようになってからは、7時までには着替えて子どもを抱っこしてウォーキングを続けています。

更衣や身だしなみを整える動作は重要な日常生活の一部です。

赤ちゃんの習慣をつくりながら、私たちも習慣が整えられるので一石二鳥なのでおススメです。

お風呂で睡眠を変える!!

良質な睡眠と入浴は密接な関係があります。
大人の場合、良質な入眠を促すために湯船の温度は38~40℃、15分浸かることが望ましいと言われています。

それには体温が関係します。人は体温が下がる時に眠気が誘発されます。

それでは、赤ちゃんに置き換えて具体的な方法を解説します。

子どもを寝かしつける時間と授乳のタイミングを考えると17時~18時が望ましいと言えるでしょう。

入浴
入浴時間新生児の入浴時間は5分程度です。
幼児期の3か月~4か月の首が座るタイミングでは、10分~15分の入浴も可能となります。

お湯の温度:夏場は38℃、冬場は40℃くらいにします。
社会福祉法人 聖母会「”赤ちゃんの肌をはぐくむ沐浴と保湿ケア”』聖母病院

まずは、入浴時間を短い時間からならして様子を見てみましょう。

入浴後は、水分が失われるため肌の保湿や授乳を忘れずに行ってください。

注意点:
乳児の特有の皮膚疾患やアトピー、心疾患などがある場合はかかりつけ医や主治医に相談をしてください。

 

お風呂のスケジュールはどうしてもバラバラにはなりがちですが、出来るだけ固定することをお勧めします。

おまけ

幾つか、方法をあげてきた中で試す価値のある方法がまだあります

簡単にですが紹介させていただきます。

その方法とは環境設定です。

昼間は照明を明るくしにぎやかな環境

➁夕方~夜は、暖色系に近い色で落ち着いた雰囲気を作り休息の準備

そうすると、昼夜のリズムはっきりするため赤ちゃんにとってわかりやすくなります。

照明を調整することで、喋りかけている時の表情や口の動きから感情などの情報も受け取りやすくなるのでおススメです。

 

大人にもメリットがあり、LEDの青い光は集中力の向上や暖色系の光は感情を穏やかにさせるなどの効果も期待できます。

実践談

作業療法でも、この光を利用した治療を用いることがあります。
光療法と言って認知機能の改善や体内時計の修正などに効果があるとされ睡眠障害を持つ方に用いられたりします。

光が人に及ぼす影響は、おおきいのでうまく活用したいですね。

まとめ:一人で悩まない

さてここまで、夜泣きの原因から具体的な対策まで書いてきました。

正しく生活習慣を整えていくと子どもが安心するだけでなく、自分たち親の健康も整っていきます。

僕生活を見直す機会を子どもがくれたんだと、僕は思いました。

夜泣きはどんな時代にも抱える悩みです。僕たち夫婦も夜泣きには悩んでいました。

時には、泣き止んでくれないことにイライラしたり、子どもを安心させてあげることが出来ない自分を責めたり。辛い時期がありました。

ですが、そんな風に考えている人は決して自分を責めなくていいと思います。

なぜなら、目の前の初めてに真剣に向きあっているからこそ、混乱したり戸惑うからです。

子どものおかげで自分たち両親も成長させてもらってます。育児は本当に楽しくかけがえのないことです。

大切なこどもとの時間は楽しくお互いに成長できるものにしたいですね。

時々こういった育児や健康にまつわる記事も書いていくので、是非のぞいてみてください。

一緒に育児を楽しみましょう!
長かったですねww

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
それでは!!

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